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プラス ワイヤレス インタラクティブ パネル「UPIC(ユーピック) F(エフ)シリーズ」新発売

2010/6/7

プラス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 今泉 公二)は、プロジェクタの投映画面に直接書き込みができ、また画面上でパソコンを操作することもできる「シート型」インタラクティブボード「プラス ワイヤレスインタラクティブ パネル ユーピック※」の新モデルとして、貼る場所を選ばない「UPIC Fシリーズ」を2010年7月下旬よりビジネス市場に向けて発売いたします。

「UPIC Fシリーズ」は、「シート」の軽量化(56インチ約0.6kg)により、付属の両面テープで、場所を選ばず簡単に設置可能です。従来品(裏面がマグネットシート)は、スチール壁など設置場所が限定されていましたが、「クロスやガラス壁などもっと様々な場所に設置したい」という多くのユーザーの声を反映し、本製品を開発いたしました。
本製品は、Bluetooth®対応のアノト方式と呼ばれる先端技術を採用。精度が高いデジタルペンは、読み込みのタイムラグなく、通常のペンと変わらない滑らかな書き心地です。投映資料に話の要点や参加者の発言を書き込んだり、それを保存したりと、プロジェクタでの会議やプレゼンテーションの知的生産性を向上します。また、オフィスのペーパーレス化にも有効です。

さらに「ユーピック」が世界で初めて実現した「シート型」「ワイヤレス・ケーブルレス」のシンプルな設計により、従来のボード型製品と比較し、お求めやすい価格帯を実現しました。

これまで、ビジネス市場でのインタラクティブボードの導入障壁といわれた、設置の手間、操作性、高価格、これらの課題を解消した本製品で市場での普及を目指し、初年度販売目標は、ワールドワイドで3,000台を見込んでいます。

  • 「UPIC」とは、“Universal Portable Interactive Communication”の略で、“You pick(あなたが選ぶ)”の意味も込めています。
サイズ 価格
56インチ 88,200円(税抜84,000円)
64インチ 109,200円(税抜104,000円)
72インチ 130,200円(税抜124,000円)

主な製品特長

シートを貼るだけ、場所を選ばずに簡単設置

軽量化されたシートは、付属の両面テープを使い、手軽に貼るだけでどこでも設置可能。従来のボード型製品と比較し、シートの厚さはわずか約0.5mmで、平面さえあれば設置スペースを気にせず、容易に導入することができます。

アノト・テクノロジー採用により、電源コードや接続ケーブルが不要に

本製品は、Anoto Group AB (CEO:アンダーシュ・ノーリング、本社:スウェーデン ルンド市)の技術を採用しています。Bluetooth®対応のアノト方式の専用デジタルペンはパソコンと無線接続し、デジタルペン先端部のカメラがシートに印刷されたドットパターンを読み込むことで位置情報を認識。Bluetooth®を通じてパソコンに無線送信された位置情報が、投映画面に反映されることにより、シート上での書き込みや画面操作を可能にしています。タイムラグがないため、操作はストレスフリー。またシートには電源コードやパソコンと接続するケーブルが一切必要なく、セッティングも簡単です。

プロジェクション・スクリーンとしての高い性能

シートには、プロジェクタを投映する際に反射やちらつきが起きにくい素材を採用。長時間の会議でも目に優しく、プロジェクション・スクリーンとして高い性能も備えています。

シンプルなデザインによる高機能と低価格の両立

「シート型」のデザインは、従来のボード型製品に必要なフレーム、感圧式や電磁誘導などの位置センサー、スタンド等の必要がなく、削ぎ落とされたシンプルなデザイン。高機能を備えながら84,000円~124,000円というお求めやすい価格帯を実現しています。

会議、プレゼンテーションを活発な双方向型に進化

マーカー・蛍光ペンは各8色、線の太さもタッチひとつで自由自在

  • 付属ソフトウェア(Touch & Draw)は、シンプルで直感的に操作ができるユーザーフレンドリーなデザイン。蛍光ペン(8色)で、アンダーラインを引いたり、線の太さを変えたり、消しゴム機能で修正をしたり、また、図や画像を挿入することも可能です。書き込んだ内容は、画面ごと保存し、印刷できるので、情報共有も敏速に行えます。
  • アノト方式のデジタルペンはペン型で持ちやすく、デジタルペンのキャップを抜くだけでBluetooth®が通信を始め、簡単に操作することができ、ユーザーの使い勝手に配慮されています。

その他の特長

- 記 -

製品名 プラス ワイヤレス インタラクティブパネル ユーピック Fシリーズ
(PLUS Wireless Interactive Panel UPIC F Series)
発売日 2010年7月下旬
メーカー小売希望価格 【本体+専用デジタルペン】
56 インチ: 88,200円(税抜 84,000円)
64 インチ:109,200円(税抜104,000円)
72 インチ:130,200円(税抜124,000円)
初年度販売目標 ワールドワイド3,000台(日本、米国、台湾、独、仏 等)
販売ルート 全国の文具販売店・事務機器店 等
品番 UPIC-56F UPIC-64F UPIC-W72F
税込価格
(本体価格)
\88,200
(\84,000)
\109,200
(\104,000)
\130,200
(\124,000)
質量 約0.6kg 約0.8kg 約1.1kg
パネル 有効サイズ(mm) 1130Wx845H 1300Wx975H 1600Wx1050H
プロジェクタ投影サイズ(mm) 56型(4:3) Max 64型(4:3) Max 72型(16:9)/70型(4:3) Max
デジタルペン※1 電源 単4アルカリ電池1本(1.5V)
インターフェース Bluetooth2.0準拠 クラス2※2
本体質量 約40g(電池含む)
付属ソフトウェア
(Touch & Draw)機能
ペン色(8色)/マーカー色(8色)/消しゴム/ペン、マーカー、 消しゴムのサイズ(太さ)切替/図形の挿入/ページ内容の削除/ 画面モード切替/印刷/ファイルの入出力/拡大/右クリック
付属品 デジタルペン、デジタルペン専用スタイラス(1本)、 単4アルカリ電池(1本)、両面テープ、取扱説明書(簡易版)、 デジタルペン取扱説明書、CD-ROM(UPICユーティリティ、 UPIC Touch&Draw、取扱説明書(詳細版)[PDF])、 保証書(1年保証)、FAX登録用紙
付属ソフトウェア
動作環境
対応OS XP(Home Edition/Professional Edition Service Pack 3以上)、Vista(32bit/64bit)、Windows 7(32bit/64bit)
対応PC機種 上記OS が動作するプリインストール機
CPU Pentium4以上のプロセッサ
メモリ 512MB以上
ハードディスク 200MB以上
ディスプレイ解像度 1024x768ピクセルHighColor以上

◆商品使用事例の紹介HP  http://www.plus-vision.com/jp/product/upic/index.html

◆商品使用事例の紹介HP  http://www.plus-vision.com/jp/product/upic/b_use.html

お問い合わせ先

≪報道関係≫
プラス株式会社 秘書室 広報グループ 藤原
〒105-0001 港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス12F
Tel.03-5860-7012  Fax.03-5860-7070

プラス株式会社 ステーショナリーカンパニー ビジョン事業本部営業部 営業企画課 井口(いのくち)
〒206-0811 東京都稲城市押立1033-1  Tel.042-370-8216  Fax.042-370-8226

≪お客様≫
プラス ビジョン製品お問い合わせセンター
Tel. 0120-944-086   Fax.0120-331-859
受付時間/月~金9:00~17:30(年末年始、土日祝日、および弊社指定の休日を除きます)

参考資料

「UPIC」と「UPIC Fシリーズ」の特徴

UPIC Fシリーズ UPIC
設置タイプ 据え置きタイプ 移動タイプ
貼り付け方法 両面テープ マグネットシート
質量 約0.6~1.1kg 約1.5~2.5kg
シートの厚み 約0.5mm 約0.4mm
ターゲット ビジネス市場 教育市場中心
発売時期 2010年7月 2009年7月

インタラクティブボードとは

インタラクティブボードは、電子黒板・電子情報ボードとも呼ばれ、PCと接続し画面を映し出すスクリーンとしてだけでなく、黒板のように書き込んだり、画面にタッチしてPCを操作できる機能を備えています。主に教育現場で活用され、特に米国・英国ではこうした機器を利用した授業が浸透しているため、大きなマーケットを形成しています。さらにロシアや中国などでも導入が進んでおり、世界的な市場規模は2008年に60万台、2010年に100万台(当社推定)と急拡大しています。

日本の市場は9割以上を教育市場向けが占めており、文部科学省の調査によると学校への導入台数は2002年度の約3,600台から2007年度は約12,000台と約3倍に伸びています。今後、公立小学校の5・6年生では平成21年度~23年度にかけて年間35時間の英語活動が段階的に開始されることもありインタラクティブボード需要が急速に伸びる見通し。またビジネス市場でも、プレゼンテーションツールとしての潜在ニーズがきわめて大きいとみられています。

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